掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
来年 1月、掛川城二の丸茶室を舞台に、王将戦の第 1局が開催されます。掛川市では平成21年度から14期連続で王将戦が開催されており、新春の掛川の風物詩となっております。
来年 1月、掛川城二の丸茶室を舞台に、王将戦の第 1局が開催されます。掛川市では平成21年度から14期連続で王将戦が開催されており、新春の掛川の風物詩となっております。
(2)掛川城、高天神城、横須賀城の掛川三城については、平成29年から平成30年にかけて、市内 3図書館で「掛川三城ものがたり展」が開催され、延べ 1万 3,000人余りの入場者があったことと記録されています。来年はNHK大河ドラマ「どうする家康」も放映され、これらの城に注目されることも予想されます。
今週末の11月19日と20日の 2日間、掛川城三の丸広場及びその周辺施設において、 2年後に開催されるかけがわ茶エンナーレ2024に向けたキックオフのイベントを開催します。
それから掛川三城、これは「どうする家康」もあるんですけれども、掛川市が持っている掛川城、高天神城、横須賀城、このポテンシャルを最大限に発揮させるための掛川城を中心とした、この三城をテーマとした美術のプロジェクト。それから、要望の強かった音楽、音楽のプロジェクトも今回は入れていきたいと思います。
次に、掛川城天守閣修復景観整備工事について申し上げます。 工事の進捗については、 9月初旬に仮設足場等の設置を終え、その後漆喰壁や高欄、廻縁の損傷状態の点検作業を行い、修復作業に着手してまいります。工事の完成については、来年の 1月末を予定しているところであります。
最近では掛川城の修復のための通路の壁画を描いてくださった掛川東高の生徒の皆さん、こうした若い世代だからこその自由な発想や感性が大いに生かされています。すばらしい作品に仕上がっています。お茶の商品開発にもいかがでしょうかね。こうして市内の高校生になぜお茶を飲まないのか。
例えば天守閣等の掛川城エリアでは、指定管理者により集客イベント等の充実が図られ、市民サービスが向上する一方で、指定管理料はゼロ円であり、市の財政負担を抑えた運営をしていただいております。そのほかの施設においても、自主事業として飲食サービスを実施するなど民間の創意工夫を生かし、市民サービスの向上と経費の節減等に取り組んでいただいております。
掛川市都市計画税条例の一部改正について 議案第82号 掛川市手数料条例の一部改正について 議案第83号 太田川原野谷川治水水防組合の解散について 議案第85号 (仮称)南部学校給食センター厨房機器等購入契約の締結について 議案第86号 掛川市道路線の認定について 議案第87号 土地の取得について(海岸防災林強化事業) 日程第4 議案第84号 掛川城天守閣修復景観整備工事請負契約
│議案第82号 │掛川市手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第83号 │太田川原野谷川治水水防組合の解散について│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第84号 │掛川城天守閣修復景観整備工事請負契約
その内容は、大東・大須賀区域における幼稚園・保育園の再編の最後の一つでありましたきとうこども園の整備事業や掛川城天守閣等の改修、企業誘致、ワクチン接種をはじめとしたポストコロナ対策、デジタル技術を活用したデジタルトランスフォーメーションの推進などが主なものです。
掛川城もライトアップをしています。ウクライナの平和を祈ります。 すみません、つたない手話を披露してしまいましたけれども、先日の日曜日に聴覚障がい者の方の県大会が生涯学習センターでがありまして、少し手話を習ったものですから、忘れないうちにやっておこうと思いまして、最初で最後かもしれませんけれども、やらせていただきました。
同じく 2款の掛川城周辺施設管理事業 1,100万円は、11月補正予算に計上した掛川城の石垣修復に係る実施設計委託料について、想定と異なる土質であることが判明したことから、土留め設置の工法選定に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めなくなったため繰り越すものであります。
掛川城は天守閣の復元から27年が経過し、漆喰壁等の老朽化が顕著であることから、石垣の安全対策工事と併せ、 6月から大規模な修復工事を実施いたします。 松ヶ岡と吉岡大塚古墳は、引き続き整備工事を進め、完成後郷土の歴史を学ぶ場として広く活用していけるよう市民協働の取組を進めていきます。
木造建築による掛川城の再建は難しいと言われる中で、全国の現存天守の写真を撮って回って、400年もっている天守があるのだから同様の建築で今建てられないことはないと、文化庁の認識を覆して、木造で掛川城の再建を実現したんです。本市は政令市です。様々な課題や困難な規制を乗り越えてでも、他市町に先んじて挑戦するのが政令市ではないでしょうか。そのど真ん中にこれだけの広大な土地、物すごく広いです。
委員より、掛川城石垣改修工事に向けた実施設計委託料の金額は妥当なのかとの質疑があり、当局より、石積みを一度外し、コンクリートで補強後、石積みを一つ一つ元どおりに戻す特殊な工事となり、専門家の意見も伺った上で妥当と判断しているとの答弁がありました。 次に、第 8款土木費について、委員より、草刈り委託料について、道路上に垂れ下がる樹木の除去が必要とされる事例が見受けられる。
産業・経済分野から、 (7)駅前の中心市街地にぎわい創出のため、まちなかウォーカブル推進事業として、令和 3年度は11月 1日から来年 3月31日まで掛川城公園内の三の丸広場や連雀西交差点に、静岡理工科大学の学生が考案したデザインを基に、掛川市の森林組合の御協力により地元産の掛川産の杉で制作しましたストリートファニチャーの設置と、キッチンカーや移動屋台等の仮設店舗の出店をし、にぎわいの創出の検証を行
上から 2つ目、37目掛川城周辺等施設管理費 1,100万円の増は、掛川城の券売所北側にある石垣について崩落の危険性があることから、来年度の修復工事実施に向けて、実施設計委託料を追加するものであります。 少し飛びまして、46ページをお願いします。
掛川三城、掛川城、高天神城、横須賀城は、徳川家康とも関連が深く、舞台として扱われる可能性も十分にございます。2017年、「おんな城主直虎」では、紀行で掛川城と高天神城址が紹介されました。そして、何と言っても第47回、11月26日放送のタイトル、皆様御存じでしょうか。タイトルは「決戦は高天神」でありました。
その際、例えば掛川城や美術館、花鳥園、お茶やスイーツといった産物、夕方になりますと多彩な飲み屋街、こういったアフターファイブ含めて売り出して、そして外部の人に来ていただければ、それは、赴任者なんかでも、ただ単に仕事に来たんではなくて、そうしたいろんな文化とか産物とか、それこそアフターファイブが楽しめて仕事もできやすい、そういうまちということで売り出すという意味で、市が何らかの音頭を取るというようなことは
小項目 (2)についてですが、昨日は掛川城から聖火ランナーもスタートしましたが、掛川駅から南には花鳥園があり、駅から北に向かっては掛川城、二の丸御殿、大日本報徳社、ステンドグラス美術館などへと続き、この間にはこじゃれた飲食店や掛川市特産の葛布のお店があり、経済再開を今か今かと待ちわびております。